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脚質 

 

脚質 関連用語

脚質:馬のレース中の位置取り。逃げ・先行・差し・追い込み・自在などがあります。

逃げ:最初から先頭で走る。前の馬に邪魔されません。ただし、スタートダッシュ力・スタミナなどの能力が高くないと逃げ切るのは難しいようです。臆病な馬や神経質な馬は他の馬に囲まれるのを嫌うことがありますが、そのような馬にも向いています。

先行:逃げ馬の後ろの2,3頭目くらいの位置で走る。前の馬に邪魔されにくいですが、ある程度のスタートダッシュ力やスタミナが必要です。

差し:馬群の中団〜後方で走る。最後に逃げ馬や先行馬を抜くためある程度の末足が必要です。他の馬に囲まれるとヤル気をなくすような馬には不向きです。

追い込み:場群の最後尾で走る。スタミナを温存できますが、最後に他の馬を抜く瞬発力が必要です。また、前の馬に邪魔されやすいです。逃げ同様、他の馬に囲まれるのを嫌う馬にも向いています。

自在:逃げ・先行・差し・追い込み、どの走り方でも走れる馬です。そのため、有利な走り方を選ぶことができます。(例えば、最後の直線が短かいので「逃げ」)

 

血統 

血統 関連用語

インブリード:父の先祖と母の先祖(父の両親および母の両親を1代前として、4代前まで見ることが多いようです)に同じ馬が含まれていることです。その先祖の能力が子に伝わりやすくなります。たとえば、父Aの先祖と母Bの先祖の両方に馬Cがいて、Cは優れたスタミナを持っていた場合、AとBの子は優れたスタミナを持つ馬が産まれやすくなります。しかし、インブリードは健康面で悪影響が出やすく、欠点が伝わる場合もあります。

アウトブリード:父の先祖と母の先祖(父の両親および母の両親を1代前として、4代前まで見ることが多いようです)に同じ馬が含まれていないことです。先祖の能力は子に伝わりにくいですが、健康な子が産まれやすいです。

奇跡の血量:父の両親および母の両親を1代前として、父の2代前と母の3代前または父の3代前と母の2代前のインブリード。優秀な馬が産まれやすいといわれています。

 

馬場状態 

馬場状態 関連用語

馬場状態:コースの水分量を表します。雨が降ると水分が増え、コースの走りやすさに影響します。良、稍重、重、不良の4段階で表されます。

良馬場:水分をほとんど含まない状態。芝の場合は走りやすいですが、ダートの場合は稍重や重より走りにくいといわれています。

稍重馬場:水分を少し含んだ状態。芝の場合は水分が少ない方が走りやすいですが、ダートの場合は良より走りやすいといわれています。

重馬場:水分を含んだ状態(稍重と不良の中間)。芝の場合は水分が少ない方が走りやすいですが、稍重同様ダートの場合は良より走りやすいようです。

不良馬場:多量の水分を含んだ状態。特に芝の場合は非常に走りにくく、ダートの場合もやや走りにくいようです。しかし、不良馬場がそれほど苦手ではない馬(パワーの優れた馬など)と非常に苦手な馬がいるので、不良馬場はタイム的にはどの馬にも不利ですが、着順的(相対的)には有利になる場合もある、といえるでしょう。

 

能力 

能力 関連用語

スピード:スタミナもパワーも「スピードをフルに発揮させるための能力」であり、スタミナとパワーだけ優れた馬が低レベルのスピードを発揮したところで勝ち目はないので、スピードこそが最重要能力といえるでしょう。また、スピードは、スタートダッシュ力・道中のスピード・最後の直線の最高スピード(瞬発力、末脚)に分けられます。

スタミナ:長距離レースでスピードを維持する能力です。同じ距離でも速く走るとスタミナを消費しやすいので、逃げ馬などはスタミナを消費しやすいようです。

パワー:パワーの優れた馬は、加速が速くなります。ただし、この「加速」は、「スピードの上昇の速さ」を意味します。例えば、静止状態(スピード0)から5秒でスピード100に達したら、「20」が加速力です。そのため、パワーだけあってもあまり意味がないがスピードとパワーが両方優れた馬は強い、といえるでしょう。また、パワーの優れた馬は悪条件(上り坂など)にも強くなります。

気性:レース時に暴れてスタミナを消費する(イレ込み)馬やヤル気のない馬もいるので、スピードやスタミナ・パワーといった脚力だけでなく、気性も能力の内といえます。

 

調教 

調教 関連用語

調教:馬を走らせたりして鍛えることです。馬の能力は、血統や遺伝子にも影響されますが、もちろんそれだけが全てではないので、鍛えてある程度強化することができます。

坂路:上り坂を駆け上がらせる調教です。特にスピード・パワーに効果的で、故障の危険性も意外と低いです。

ウッドチップ:木片を敷き詰めたコースを走る調教です。地面がやわらかいので脚への負担が少ないです。

プール:泳がせる調教です。脚への負担が非常に少ないですが、効果も低めです。また、タイムを計れないので、調子の判断にも不向きです。

ゲート追い:ゲートからスタートさせて走らせます。スタートダッシュの訓練や、レース前のゲートを嫌う馬に行われます。

併せ馬:2,3頭を一緒に走らせます。互いに競走し合うためスピードが出やすく、単走よりも効果的な調教といわれています。また、ヤル気のない馬にヤル気を出させる効果もあるといわれています。

馬なり:手綱やムチによるスピードを上げる指示を出さずに走らせます。馬への負担は少ないですが、当然調教の効果も少ないです。

強め:手綱でスピードを出させます。「馬なり」と「一杯」の中間的調教です。

一杯:ムチで打ち、全力で走らせます。馬への負担は大きいですが、調教の効果も大きいです。

本馬場調教:芝コースでの調教のことです。地面が硬く、脚への負担が大きいのであまり行われないようです。

馴致:人を乗せ、指示どおりに走ったりすることを覚えさせる、初歩的調教です。

当日追い:レース当日の朝走らせることです。行わないことが多いですが、レース直前の馬体重調整などの目的で行われることがあるようです。

午後乗り:冬の朝の路面が凍った日に、午後に雪が溶けてから調教することです。

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